気軽に登れる標高2,000m~乗り物を使って登山口まで行ける山3選~

登山を始めたからには標高が高い山に登ってみたいですよね。
でも、標高が高い山って険しくて大変そう・・・。

標高が2,000mを超える高い山でも、ロープウェイなどの乗り物を使って初心者でも登ることができる山がありますので、ご紹介していきます。

初心者でも登れる標高2,000m以上の山

1 北横岳

・山域 八ヶ岳北部
・標高 2,480m
・登山口標高 2,237m(北八ヶ岳ロープウェイにて山頂駅まで)
・コースタイム 約3時間

北横岳は北八ヶ岳に位置する、標高2,480mの山です。
ロープウェイを使うと標高差はおよそ250mであり、コースタイムも3時間程で登ることができます。
気軽に標高2,500mの絶景を見ることができる為、初心者の方に特におすすめしたい山です。
北横岳だけでは物足りない、という方は縞枯山までの周回もできます。
個人的にはロープウェイ終点から30分ほど歩いたところにある縞枯山荘でカフェタイムするのがおすすめです。

北横岳ヒュッテ
縞枯山荘
縞枯山荘にてカフェタイム

2 木曽駒ケ岳

・山域 中央アルプス
・標高 2,956m
・登山口標高 2,612m(中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイにて千畳敷駅まで)
・アクセス 菅の台バスセンターにてバス乗車→駒ヶ岳ロープウェイに乗り換え、千畳敷駅まで
 ※菅の台バスセンター~駒ヶ岳ロープウェイの間は一般車通行禁止の為、バスに乗車する必要があります。
・コースタイム 約4時間

木曽駒ケ岳は中央アルプスに位置する、標高2,956mの山です。
ロープウェイを降りた先の千畳敷カールは絶景そのものです。
春から夏にかけては緑と花々、秋は紅葉、冬は雪景色と、どの季節でも楽しませてくれます。
山頂からはアルプスや八ヶ岳の絶景や、晴れていれば富士山まで見ることができます。

山頂まで行く途中に”宝剣岳”との分岐点があります。
宝剣岳は難易度がとても高く危険な山なので、安易な気持ちで行くのはやめましょう。
(ヘルメット等の装備が必須です。)
また、標高が約3,000mあることから、高山病にかかることがあります。
いっきに駆け登るとより高山病になりやすいので、ペース配分に注意し、体調が悪くなったら休むようにしましょう。

8月の千畳敷カール
(写真は中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイ公式サイトよりダウンロード https://www.chuo-alps.com/web-photo-gallery/free/)
9月の千畳敷駅の紅葉
(写真は中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイ公式サイトよりダウンロード https://www.chuo-alps.com/web-photo-gallery/free/)

3 乗鞍岳

・山域 北アルプス
・標高 3,026m
・登山口標高 2,702m(乗鞍観光センターからバスにて畳平山頂駅まで)
・コースタイム 約3時間

乗鞍岳は私が登山を本格的に始めるキッカケになった山です。
登山をやっていなかった学生時代に友達と登り、その絶景に打たれ今では狂ったように山に登っています笑

標高は3,000mを超えますが、バスで2,700mまで行くことができ、山頂までの標高差は300m。
コースタイムもおよそ3時間と手軽に登ることができます。
山頂から見える絶景たるや・・・今でも一番最初に乗鞍岳へ登った時の感動は忘れられません。

ただし、手軽とはいえ標高3,000mを超える山なので、それ相応の準備が必要です。
標高が高くなればなるほど気温が下がりますので、夏場でも山頂は寒いです。
必ず防寒着などを持って行きましょう。
また、登山道は岩やがれきでゴツゴツしていますので、転んだり足を捻ったりする可能性が高いです。
気を付けて登るのはもちろん、ケガをした時のための救急セットも必ず持って行くようにしましょう。

乗鞍岳山頂付近の池
乗鞍岳山頂付近の稜線

終わりに

標高2,000mを超える山からの絶景は素晴らしいものです。
手軽に登れてその絶景を見れるので、ぜひ行ってほしいです。

ただし、手軽とはいえ標高2,000mを超えると気候や高山病など特有のリスクがあるのも確かです。
油断することがないよう十分に準備をしてから、絶景を楽しんでください。

それでは!

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