妙高山、火打山 登山レポート

登山

妙高山、火打山は隣り同士でどちらも新潟県を代表する山です。
どちらも日本百名山であり、それを縦走するという贅沢プランが人気です。

本日は妙高山、火打山についてお話していきます。

 




妙高山、火打山とは

山の詳細

妙高山

妙高山は新潟県妙高市に位置する、標高2,454mの山です。
静寂な森林や湿原がある一方、山頂付近では岩でゴツゴツした道があり、バラエティに富んだ山です。
また百名山のひとつで、登山道もきちんと整備されており人気の山です。

火打山

火打山は妙高山の西隣に位置し、標高2,462mの山です。
妙高山と縦走しやすく、テント泊や小屋泊で来る登山者も多いです。

妙高山も火打山も山頂からは北アルプスを始め、周囲の山の雄大な景色が拝めます。
また、湿原の雰囲気や池に映る火打山など、様々な景色を楽しむことができます。

山小屋について

高谷池ヒュッテ

高谷池ヒュッテは富士見平分岐から火打山方面に進んだ先にある山小屋です。
山小屋泊とテント泊ができ、1時間半ほどで火打山山頂に到達できます。
また、少し歩くと天狗の庭と呼ばれる湿原があり、その雰囲気や火打山の景色が抜群です。

水は小屋の売店で購入か、又は水場(池の水)を利用します(煮沸したほうがいいかも)

・小屋泊
素泊まり 6,000円
1泊朝食付 7,500円
1泊夕食付 8,000円
1泊2食付き 9,500円
個室あり(5人程度収容可能、宿泊料金にプラス5,000円)
※要予約
・テント泊
1人1,000円

3~40張程度

私が行ったときは紅葉シーズンで、AM9:00頃の時点ですでにテント場がいっぱいでした。
なんとかテントを張ることができたものの、張れなかった人は妙高山川の黒沢池ヒュッテまで移動していました。

※テント場の予約は不要です。

 

黒沢池ヒュッテ

黒沢池ヒュッテは富士見平分岐から妙高山方面に進んだ先にある山小屋です。
高谷池ヒュッテと同じく山小屋泊とテント泊ができます。
黒沢池ヒュッテの受付は15時から(※2021年10月23日時点)なので、注意が必要です。

水は売店で購入か、水場の水(要煮沸)のどちらかです。

・小屋泊
素泊まり 6,500円
1泊2食付き 9,500円
※電話にて要予約。

・テント場
1人1,000円

10張程度。

 

妙高山、火打山モデルプラン

妙高山、火打山縦走

  • 登山口 笹ヶ峰登山口
  • アクセス 笹ヶ峰駐車場
  • 所要日数 1泊2日
  • 主要コース
    【1日目】
    笹ヶ峰登山口 (130分)→ 富士見平分岐 (35分)→ 高谷池ヒュッテ (20分)→ 天狗の庭 (75分)→ 火打山 (65分)→ 天狗の庭 (20分)→ 高谷池ヒュッテ(宿泊)
    【2日目】
    高谷池ヒュッテ (30分)→ 茶臼山 (30分)→ 黒沢池ヒュッテ (130分)→ 妙高山 (120分)→ 黒沢池ヒュッテ (60分)→ 富士見平分岐 (140分)→ 笹ヶ峰登山口

登山口の笹ヶ峰駐車場はおよそ120台駐車可能の無料駐車場です。
それなりの駐車台数ですが、ハイシーズンですといっぱいになることもよくあるようです。

登山道は日本百名山ということもあり、きれいに整備されています。
笹ヶ峰駐車場から富士見平分岐までの間、また黒沢池ヒュッテから妙高山山頂までの間は特に勾配が大きく大変でした・・・。

紹介した行程では1日目に火打山に行くことになっていますが、1日目に妙高山でも大丈夫です。その場合は黒沢池ヒュッテに泊まるほうが1日目の行程が短くなります。

前述した通り、テント泊の場合山小屋のテント場がいっぱいになることがあります。その場合、隙間を見つけて張るか、もう一方の山小屋まで行かなくてはならない為、それを考慮して早めの時間設定で計画したほうがいいかもしれません。

水場は山小屋などにもありますが、池の水を汲んだ水なので煮沸したほうがよいです。
その為、水は多めに持って行くことをお勧めします。

妙高山、火打山山頂からは北アルプスをはじめとした山々や日本海も見ることができます。
また、道中の湿原も神秘的で、天気が良く風が少なければ池に映る山々を見ることもできます。

妙高山、火打山で撮った写真

 

 

紅葉真っ盛り

霧の中

霧の合間から先を眺める

笹と光

御来光前と妙高山

火打山看板

火打山山頂標識


御来光に照らされるすすき

ハイマツと朝露と朝日

木道

朝日

リフレクション火打山

紅葉

終わりに

妙高山、火打山は単体でも魅力の詰まった素敵な山ですが、縦走しやすく山小屋もちょうどいい位置にありますので泊まりで行けるなら泊まることをお勧めします。

泊まりで行く場合、1日目2日目共にそれなりに長い行程ではありますので、泊まり登山に慣れてきたころにぜひ行ってみて下さい。

それでは!




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