登山における計画の立て方

登山
登山したいけど、計画ってどうやって立てたらいいんだろう?

登山するのに登山計画を立てるのは必須行為となります。

無計画で行ってしまうと遭難や事故のリスクが高くなり危険です。

今回は、登山計画の立て方についてお話していきます。

 

計画を立てる前に

登山に行くことを誰かに伝える

登山に行くことが決まったらそのことを必ず誰かに伝えましょう。

登山には危険がつきもので、もし自分の身に何かあった時に誰もどこに登っているか知らないでは救助が遅れてしまいます。

山では電波が無く電話などが繋がらない場合が多いので、その場で連絡が取れないかもしれません。

今ではアプリで計画を立てたり登山の記録を取ると登録した連絡先に自動的に情報が送られるシステムもあります。

連絡の相手先を登録する必要があるので、家族や友人などに事前に話をして登録しておくとよいでしょう。

YAMAPではみまもり機能。 ヤマレコではイマココ。

登山計画の立て方

登る山を決める

まずは登る山を決めましょう。

行きたい山の目星をつけたら、以下の点を確認します。

・難易度や体力度が自分に合うのか ・どのくらいの時間や日数が必要か ・時期的に登れるのか
難易度や体力度が自分のレベルを上回っていたら要検討です。
別の山で経験を積んでから再チャレンジしたり、経験者に連れて行ってもらうなど、安全な方法を取ることもできるでしょう。
また、その山のコースタイムは把握しておきましょう。
でないと日帰りで行くのか、泊まりで行くのかも決められません。
高山になればなるほど秋~春にかけて雪が積もり、熟練者でなければ登ることができません。
逆に真夏日に低山に行くと猛暑で熱中症などのリスクが増します。
このように、登る山ひとつでも考えることは多々あります。

登山日数を決める

登る山が決まったら日数を決めましょう。

日帰りで行くのか、泊まりで行くのか。

泊まりなら何泊するのか。

自分の予定と照らし合わせて決めるとよいでしょう。

日帰りで行ける山でも山小屋やテント場があれば泊まることができます。
泊まりでご飯でも楽しみながらゆったりするのも楽しみ方のひとつです。

行程を決める

行程を決めるときは以下の点を参考にしてください。

・どのルートで行くのか決める
・交通手段を決める
・コースタイムがどれくらいか把握する(休憩時間も考慮)
・下山時間のリミットを決める(撤退も考慮)
・水場があるのか確認する
同じ山でも山頂までのルートや登山口が複数ある場合があります。
富士山などは登山口複数ありますね。
ルートが決まったら交通手段を決めましょう。
自家用車で行くのか、電車やバスで行くのか。
電車やバスだとより一層時間を考慮しないといけませんね。
山は街灯などの明かりがほとんどないので、何とかして明るいうちに帰ってきたいです。
下山時間のタイムリミットを決め、登山中でもその時間に間に合わなそうなら山頂を諦めて撤退するエスケープルートも考えておくと尚良いでしょう。
私の場合、15時を目安に下山するようにしています。
また、水を補給できる水場を事前に確認しておきましょう。
山岳地図上に記載されているので、それをもとに持参する水の量を調整するのもよいでしょう。
ただし、秋や冬は特に枯れて水が出ていないこともあるので要注意です。

持ち物を用意する

最後に、持ち物を用意します。

必須であるレインウェアや防寒着、ファーストエイドキットは常備しておきます。

食事や飲み物についてはその山に合わせて持って行くとよいでしょう。

自分なりに持ち物リストを作り、それを見ながら用意すると忘れ物が少なくなりそうですね。

アプリを活用しよう

YAMAPやヤマレコなど、登山計画を簡単に立てられるアプリがあります。

登る山域の地図をダウンロードし、ルートを選択するとコースタイムが自動的に出てくる。

さらにGPSでの現在値確認やみまもり機能など、計画のほぼ全てをカバーできるので使わない手はないです。

私はYAMAPユーザーですが、どのアプリを使うかは好みです。
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終わりに

計画を立てるためには色々と考えることがあり、大変と感じるかもしれません。

しかし便利なアプリもありますし、自分で計画を立てて行けば達成感もありますしスキルアップにもなります。

ぜひ自分で計画を立てて登山を楽しんでみて下さい!

それでは!

 

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